相模原市内にある葬儀場の費用の相場

亡くなる前に葬儀の話をするのはあまり縁起が良くないと言われてきました。ですがそれはもう一昔前の話になり、ここ最近では事前に家族と相談をしたり、どのような葬儀にしたいかなど自分の要望をエンディングノートに残しておく人も増えました。いざという時のために、元気なうちから身内や自分自身の葬儀について話し合うことが大切です。相模原市には現在3つの区があります。合併などにより人口は70万人を超えていますが、神奈川県の他の地域と比べ斎場があまり多くはありません。緑区の斎場は特に少ないので、1つの区にこだわらず相模原市全域で条件の良い斎場を探すようにしましょう。また無料で資料請求ができるので、できれば複数の葬儀社からの資料を取り寄せ、設備や費用、どのようなプランがあるかなど比較してみるのも大事なことです。

相模原市で行われる葬儀の特徴や風習

最近では通夜や告別式をせずに火葬だけを行う直葬も増えてきていますが、相模原市では親族やごく近しい人で故人を送る家族葬が増加傾向にあります。近所での葬儀の際に助け合う隣組や、自治会や町内会の力を借りて自宅葬や家族葬を行う昔ながらの風習も残っています。通夜振る舞いも今なお続くしきたりの1つであり、通夜の席で参列者やお坊さんに料理やお酒を振る舞います。お寿司や煮物、天ぷらなどが大皿に用意されることが多いです。やむを得ない事情がない限りはできるだけ参加するようにし、一口でも箸を付けるのが礼儀とされています。どうしても辞退しなければならない時には、遺族に挨拶をしてから目立たないように退席します。参加する場合は故人と関係のない話題は避け、飲食しながら思い出を語り合い、故人を偲び、悼むことがご供養になると言われています。

葬儀の形式によって大きく変わる費用

葬儀にかける費用は年々低下傾向にあります。参列者の多い一般葬や社葬が減り、費用を抑えられる直葬や一日葬が増えたことが理由と考えられています。葬儀総額の全国平均は約189万円とされていますが、地域や風習、式の規模によって異なるので、一概に相場を出すのは難しいところです。相模原市では50~100万円程度の予算を考えてプランを立てる人が多い傾向です。参列者の人数や、同じ斎場でも葬儀社によって費用も異なり、プランや追加オプションなどでも大きく変動するので、価格や内容に後悔が残らないよう生前からお見送りの準備を始めましょう。費用を比較したい時には、場所や人数が同じ条件であることを確認し、見比べることが重要です。もしもの時に焦ってしまわないように、安心してお任せできる葬儀社を見つけておきましょう。